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●聞くのが一番
道に迷ったら、立ち止まって道を知っている人に尋ねるのが一番。
そのうちにと思っていると、日が暮れてしまう。
そもそも、知らない街に行くのに、地図を持ち事前に情報を得るのは当たり前だと思う。

会社経営でも同じ、見栄を張らずに判らないことは謙虚に聞いてみる。
そして素直に試してみることだ。
「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」
知らないことを恥ずかしがったり、知ったかぶりせずに、素直に聞いて学ぶべきとの教えですよね。

事業(創業含む)内容は熟知しているのでしょう。だから会社を興したのでしょうし
勝算があるのですよね?

しかし、取り巻く環境の変化や道のりは初めてでは?(経営・資金・人事・etc)
聞いたことや読んだ知識は有っても。

例えば、未知の山に登る時に、ガイド・強力・シェルパを頼みますよね?
いや、私は何でも分かると強弁する人は遭難する確率が高い(苦笑)


ガイドを雇って登頂に成功する。成功を称賛され達成感を得て、次の山(目標)
へ向かう(挑む)。ガイドを雇ったからといって成功を卑下する人はいない。
かたや見栄や虚勢をはり遭難する(失敗)そのチーム(会社)のスッタフ(社員)も不幸ですよね?
どちらを選択するかは「社長」の仕事です。



●飲食店

新規でオープンする飲食店は数あれど3年後まで生き残るお店は
約3割だとのデータもあります。

参入障壁が低く比較的他の産業より開業しやすいと思いますが、
続々と新規開店のお店がある半面、その分閉店(廃業)しています。

景気のせい等々、色々言われていますが違う角度から検証してみます。

ザックと分けると
1、高くて美味しい店(あたりまえ)
2、高くて不味い店(論外)
3、普通で美味しい店(応援したいが少ない)
4、並みで並みの店(一番多い)
5、並みで不味い店(勘違い?)
6、安くて旨い店(頑張ってほしいが希少価値)
7、安くて不味い店(残~念)

飲食店なので、いずれも不味い店は早かれ遅かれ(体力の差)淘汰されます。

では、美味しくても高い店はプラスαを認めてもらえば続くでしょう。
この中で、一番のボリュームゾーンは4番の並みで並みの店。
勿論、個々には多少の拘りや自慢はあるでしょうが、ユーザーに伝わらない。
伝えていない(これが実に多い)

そして、内装に凝ったりしてただでも少ない運転資金をすり減らし
予定の売上数字に行かないと閉店に追い込まれる(1年以内の閉店は約35%)
また、開店時のオープンの仕方が勘違いで始めオープン当初だけ賑わいするも、
駄目さを露呈して尻つぼみ・・・。なんて店も実に多い。

大手さん以外は、開業資金をどのように使うか、配分を含めて大事なところなのに
少ない経験や変な拘りを優先して死期を早めてしまうお店が多く残念で仕方ありません。

仲間内だけの限られた知識や情報で人生を掛けた開業を失敗しない為に外部を使いませんか?

長く「愛される」店にしたい。
チェーン「展開」出来る店にしたい。
地域「一番店」にしたい。

と本気でお考えの方(いづれかまたは全部)一報お待ちしております。


●組織力
「成功」と「失敗」は決してきれいに2つにわかれているわけではなく
失敗の原因と思われるものも、別の角度から見れば、成功の要因となりうる

それを、個人(担当者)のセイだけで終了、封印してしまうのは勿体ない
と考えます。
せっかく予算を組み、人員割き取り組んだ案件なのに。

しかし、その検証はいつもの限られた面子では限界があります。ましてや
失敗した当事者が混じっているのでは客観的な検証はできません。
だから、外部視点が必要なのです。

失敗もある意味財産です。
それを封印してゴミとするか未来の財産とするかは、客観的に検証することに
より分かれます。

「失敗は成功の始まり」にしませんか?過去の負を未来の財産にしませんか?

●社長の仕事

社員に尊敬されたいですか?社員に認められたいですか?
尊敬されないよりもされる方がいいに決まっています。

社員に尊敬されていないと嫌な気持ちになる人もいます。
事実かどうかはともかく尊敬されていないような態度を感じると
 「あのヤロー!なんて思ったり?」(苦笑)

「社員にとってのいい社長の条件」「社員にとってのいい社長」とは、
 ・やりがいのある仕事を与えてくれること
 ・安心して給料をくれること
 ・つぶれない安心を提供してくれること
 ・給料が毎年少しずつでも高くしてくれること
 ・誇りが持てる給料をもらえること
 ・働きがいのある環境を作ってもらえること
 ・夢があって、会社が成長していて常にワクワクさせてくれること。など。

社長の役割は尊敬されることが目的ではありません。
なので、私は尊敬されたいとか認められたいという前に
社長の役割を果たすことだと思っています。

いい人になることでも親のように慕われることでもなく、それは結果です。
もちろん、尊敬されたり、認められたり結果としてされるに越したことはありません。
それが目的になると間違った判断をしてしまいます。

 ■社員が一番欲しいものそれは何でしょうか?給料、働く環境etc・・・

 中小企業がこの2つでは大企業に比べて勝てることは少ないと思います。
 しかし、1つだけ勝てることがあるとすれば・・・
「やりがい」「成長」

それを構築するのも社長の大事な仕事。如何でしょうか?
一緒に構築しますが、如何でしょうか?ご用命お待ちしております。

●変化
変化を恐れる。
変化、進化、しない会社は淘汰されます。

それをしない会社の社長は「昔は良かった」と言います。
昔はその手法でも繁盛して利益も出ていたのでしょう。しかし今は出ない。

だから「昔は良かった」と?
時代の変化は,その昔を回顧録を許しません。そして、時代は戻りません。
判っちゃいるけど、無理に業態を拡げて倒産した会社を知っている。
だからうちは、無駄に大きさを追わないんだよ。と言っている社長がいます。

でもでも、時代は戻らす、現状維持も出来ないならば、このまま衰退するだけで、
その理由を社員の頑張りが足りないからだと言っても何の問題解決にはなりません。

そもそも、変化を恐れていること自体が時代に取り残されている証拠ですよね?

新たな柱の構築や現状のビジネスの発展系をお考えならば、新たな視点を
入れなければダメですよね?如何でしょうか?
本気で会社の未来を切り開きたい社長さんご連絡をお待ちしています。


●組織論

現状維持ではダメ。
社長のイエスマンでは無理。
たんなるアイデアフラッシュでは具現化出来ず。
無難な現状維持では先がない。
目先のパフォーマンスでは長続きはしない。
だからといって革新路線だけでは不安だ。
そもそも新な柱たって何をしてよいか判らない。

でも時代の先進的な流れは止められない。
現社員(部下)には相談しずらい?

売上も資金も人の心配も、全部社長の肩に・・・。
役員会(部長会)でのやり取りを聞いているとイライラが募る。
側近は一緒に同じ業界で生きてきた。

だから現状打破するために外部視点が必要なのですよね。
お気づき頂いた方、現状を打破したい方、ご連絡お待ちしております。


●成功体験

会社を経営しているのだから、成功体験をお持ちですよね。
でも、その過去の成功体験では今の時代は乗りきれません。

時代が変わり、サービスや仕組みが変化してしまいました。
それを過去の成功モデルで乗り切ることは出来ません。

また、その成功体験を学んだ(学ばした)社内スタッフに
異なる視点を求めることは無理があります。
だから社長さんの現状の苦境がありお悩みが尽きないのかと思いますが如何でしょうか?

今なら?打開策が見いだせると考えますが、如何でしょうか?
先送りすればするほど、選択肢は少なくなります。

ご相談の決断はお早めに。
早ければ早いほど選択肢は増えます。


●経営

「経営とは失敗の連続」
経営に正解はない。
ハウツー本は溢れているけど(苦笑)

しかし、企業や事業は試行錯誤する中で成長してゆく。
近視眼的な石橋を叩いているだけの役員は多くの案件を反対する。
それは、大きな成長を目指してチャレンジしても頓挫されて責任
を取らされたり、会社がなくなっては困るから(個人的都合?)。

そんな古株の役員の意見を聞いていたら新規事業には手を出せない。
また、大胆な事業改革にも着手出来ない。

何故なら、以前のやり方で成功体験があるから役職者に成れた訳だから。
昔の成功談を語り、気合いとガッツで頑張れと言われても・・・。
今の若い人には無理ですよね?

社員(役員含む)の顔色をうかがっていてはなにも始められません。

現状で良しとせずに投資や改革をたえず行うから成長に繋がる。
新しいことをやれば全てが成功する訳ではない。
でも着手しなければ見えてこないことが沢山ある。
成功はその先にしかない。
ではどうするか?

頭じゃ解っているけど・・・。
で終わらせずに、少しの勇気を持って新たなノウハウを注入しませんか?
それを具現化するために私どもがいるのです。
新たな視点で新たな取り組みをすると、過去の人々(失礼)も再度耀き初めますよ。

それを「外部視点」と言います。
いつもの面子にそれを求めるのは無理だと思いますが、如何でしょうか?
理屈だけでない「外部視点」です。それを入れると内部の財産が増えます。

●人材

他社での頑張っている人や努力している人を見ると、なんでわが社には
居ないんだ?と嘆いている社長をお見受けします(苦笑)

でもその優秀に見える社員を抱えている会社も苦労と努力を重ねている
賜物であり、同じように良い人優秀な人材を望んでいるかと?

事実は、いきなり優秀な人材は居ない、仮に居たとしても御社には
来ない(笑)ということです。

ではどうするか?
優秀でなくとも、結果を出せる仕組み作りの構築。

このように伝えると多くの反論は、うちの社の仕事はそんなに
なま易しくないんだよ!と言う。
その通りでしょう。でもそのままでよいですか?

だとすると、何十年も繰り返してきた年月をまた、繰り返すってことですよね?

社長さんあと何年生きるのでしょうか?(笑)
思い込みや出来ない前提では、物事前に進みません。

それを絶対権力者の社長の前で、新たな仕組み作りを提案出来る
役員、社員が提案出来る訳がありません。

だから外部の私たちが必要なのですよね?
過去の経験則や思い込み、出来ない前提では改善策は見当たらないでしょう。
今までやって来たことや積み上げた実績を否定するつもりは毛頭ありません。

現状を打破するためにより良くするために、一緒に汗をかくと言って
いるのですが。如何でしょうか?
それに着手する決断を出来るのは社長さんだけです。


●会社

偉人やスーパースターだけが、会社を作ってきたのではない。
志や自分を信じて会社を起こす。そして今日まで歩んできた。
それは一言では言い表せない苦労と歴史があり思い入れは誰にもまけない。

しかし時代の変化は、今までの経験だけでは乗りきれない局面を突き付けられ、
何とかしたいとの思いで相談先を探す。

銀行に相談すれば融資を引き上げる方向へ行くし(苦笑)、
税理士は売上を上げないと…と分かりきったことしか言わない。

その売上をどうやって上げるかを相談したいのに。
コンサル会社のサイトを見るとどこもそれなりに良いことが書いてある。
でもでも、どこがベストかは不明だ?

売上を安易に上げる魔法がないのも解っている。
では、なにを基準に選べば良いのか?迷うし決めかねる。

正論君では時間と経費が無駄だし(苦笑)
本当に真剣に考えている社長、ご相談ください。弊社が本気で協働(きょうどう)します。


●飲食店

旨い料理を喰わす。
可愛い女子(男子?)がいる。
心のこもったおもてなしをする。
安心して食せる。
心地よい時間(空間)を過ごせる。
心安らぎを与えてくれる。
いずれがあるからその店に足が向く(複数もあり、他にもあり)
しかし、ちまたの飲食店でいずれもない店が多いのには閉口する。

勿論、日常使いのお店が感動を呼ぶようなサービスをしろと
言っているのではない。

それでも、何らかのおもてなしの心で迎えられないだろうか?
この店の売りは何なのだろうか?と考えさせられるお店が多々ある。

チェーン店で働く人が何となくその店を通勤や給与(時給)で選び、
その店や会社には何のロイヤリティが無いからかも知れない。

だとしてもその店を代表して接客して給与を貰っているならば、物を運ぶ
だけが仕事ではなく、前記の項目の1つや2つプラスしてもよいと思う(して欲しい)

またお店側はお客様にどんなサービスを与え満足感を引き出すのかを構築して、
またそのスタッフを教育し実践しなくてはいけない。
でも出来ていないお店が実に多い。

設立当初はそれが有ったから多店舗展開できたのだろうけど、いつの間にか
チェーン展開するためのマニュアルになってしまったような?

マネージャー達はお店を回すために店舗内でのマネジメントからすれば
間違ってはいない。
しかしそれだけではお客様の満足感は薄い。

つまり近視眼的なマネジメントとお店というブランドを構築するのは別で、
それは高い視点から積み上げないといつまで経っても高まらない。

出来ない理由(言い訳)は沢山あるでしょうが。
でもそれが出来ていないお店はいずれ淘汰される(ですよね?)

そうならない為に優先順位をつけて改善しませんか?
既にやっているよ~
と言って、出来ていないのはやっていないのと同意語です(淘汰される組)

本気で改善するならばお店の将来を真剣に考えるならばお手伝いします。
本気の方のみ相談に来て下さい(笑)

●新規事業

新規事業が上手く行かない理由。

日本政策金融公庫の調べでは「ここ10年で新規事業を行った会社は」約4割。
都市伝説では9割が失敗すると言われているが、実際は岡山大学の調べでは約7割が
失敗程度かと。
いずれにしても新規事業は失敗する確率は高い。

新規事業に着手する原動力は現在の事業への危機感を感じる社長の気持ちから。
または、こんな儲け話がありますがと持ち込み企画に乗った時。
いずれも言い出しっぺは社長?

新規事業は未知の業界、だからどこに地雷があり穴ぼこがあるかも不明なので
穴ぼこに落ちる確率は高い(だから地図が必要)
隣の芝生(業界)は青く見える?

では、「ひと」「もの」「かね」の観点から。

「人」
新しい事業を新しい人にやらせる。
外部から新しい人を採用して、その業界には事業には詳しいし経験も
あるからと任せてしまう。
当然のように社内では孤立し内部からは、俺たちが稼いだ金を
あんなこと(新規事業)に使いやがってと齟齬が生まれ、その任せた人が
退職してしまいその新規事業はそのまま終了。

または、社内で成績の上がらない社員を担当にしてスタート。
出来ない理由探しばかりでこと進まず、社内ではその部門だけは
行きたくないとなってしまう?
いずれも頓挫してしまう。

「もの」
手掛けたサービスや製品。

当然世に出すまでは試行錯誤しながら完成度を高めブラッシュアップして
行かなくてはならないが、そのプロセスで担当者が「これで大丈夫だろうか?」
「売れるだろうか?」「失敗したらどうしよう?」等々担当者は相当な
プレッシャーがかかる。

本来一番の理解者(言い出しっぺ)の社長さえもが大丈夫か?(悪気は無くとも)などと
声を掛けてしまい(苦笑)目指すゴールがブレてしまい製品やサービスの改良でなく
「売り方」や「見せ方」に力を注ぎ肝心の製品開発がおろそかになってしまう
ケースがある。
するとその製品やサービスは競争力を高められずに世に出ない。

「金」
本業が陰ってきてから新規事業に着手する場合が多く、資金回収までの
時間軸が早急過ぎる場面が多い。

成功や資金回収を急ぐあまりに短期的に結論を出して新規事業を止めてしまう。
資金的余裕がない分、成功までのプロセスを待てない。
如何でしょうか?

成功する確率が高くないからこそ、内部(井戸の中)だけの議論や会社の都合だけで
スタートせず外部の意見を聞き、取り入れる度量を持って取り組みませんか?

そうしないと知らない土地に行くのに地図を持たないで行くようなものですよね?
道に迷う(失敗)のも当然かと思います。
勿論外部の人の人選も大切です。正論君ではダメですよ?(笑)


●変化
社長に求められる資質に「変化」と「バイタリティー」があります。

これは時代の変化が早くなり過去の経験則だけでは
時代を乗りきれなくなったから。

また、変化を恐れずその過程で起こる諸問題を乗り越えるには
バイタリティー(活力)がないと対応できないから。

近年、序列ではなく何人抜きで社長へ、なんて記事が出ますが、
大手ですら時代の変化に対応するために若手を抜擢しています。
大手ですらこのような人事なのですから、中小企業ではなおさらですよね。

時代はまさに止まってはくれません。

若ければ良い訳ではありませんが、過去の経験則での判断では時代の変化を
読み取れず、単に無難な選択をしていれば良い時代は終演しました。

特に、ネットの世界が当たり前の時代にネットを理解していなければ
対応はできませんよね。

年齢だけでなく時代を切り開く目と胆力、そしてタフネス。
どれもないといけないものです?

そんな完璧な人材は社内には居ない?
なんて声が聞こえてきそうですが、必須項目に優先順位をつけ
委譲して行くしかありません。

そんな人材を育てて来なかったのも事実。
でも中小企業はみんな目の前の業務に追われそれどころではなかったのも事実ですよね。
だからこそ、時計は戻らないので事業継承を先送りするのはお止めください。
真剣に考える社長さんご相談ください。

とはいっても、とりあえず先伸ばししよう?と考えた方、
社員さん達、取引先、のことを思うならばその選択肢は間違ってますよ?


●「正論」ご説ごもっとも。正にその通り正しい論理ですね。

その正論を語っている人は気持ちがよい。
正しいことを述べているのだから・・・。正しい知識を披露している瞬間だから。

一方聞いている方はどうだろうか?
その正論を知らない訳ではない。知識も経験も積み上げてきた。
しかし、この時代になって中々以前のような結果を引き出せないから、新な着眼点を見いだしたいからコンサルティングを頼むのに・・・。

正論を聞くためではない(ハズ)
しかし、その正論に反論する理由探ししても論理的に正しいのは正論。
議論して意見や考え方の相違をすり合わせしたりする重要性は理解している。
でも議論や論理が正しいのはどちらか?だけならば書店に並んでいるハウツー本に書いてある。
それを踏まえて、ないないずくし(人・物・金)の中小企業でいかに結果を引き出す戦略や戦術を求めているのですが、正論くんには理解して頂けないようだ(苦笑)

有名大学を出て、大手コンサルティング会社に入社する位だから優秀なんだと思う。
でも机上論と教科書通りに物事が進むならばこんな苦労をする人はいなくなる(苦笑)

大手コンサル会社ならば同業他社でのレポートは幾つもお持ちでしょう。
でもそれが当社(貴社)に当てはまるとは思いません。
たとえ業界が一緒で課題が同じでも。血が通っていないレポートが必要ですか?
そもそもレポートをもらうためにコンサルティングをお願いしたのではありませんよね。
そんなレポートと正論を望まれる方は、大手某コンサル会社に依頼して下さい。

具体的な現状を打破し上昇するための方向性の戦略と戦術をお望みの方は弊社まで連絡ください。失礼しました(笑)

●素晴らしいサービスや画期的な商品を開発し作りあげる。

それは、並々ならぬ努力や労力を惜しまず今までの経験や研究を積み上げた成果
だと思います。
しかし、そのサービスや製品を世に出す時は(手法)その世界(広告や告知)では素人
ですよね。
素晴らしい商品開発や研究の成果とは全くの別の能力と知識。

だから、世に出す算段の時は、プロに依頼しましょう。
プロにですよ!(昔やっていたとか、何度かやったことがあるとか、1つの媒体を
扱っているとかは本当のプロではないですよね?)

見よう見まね聞きまねで媒体選択(手法含む)をした後に、その業界の人に尋ねれば
その媒体内での手法を教えてくれるでしょう。
だからと言ってそれが最善の選択肢とは限りません?
何故ならば、スタート時点の媒体(手法)が間違っていれば望む結果には近づかないから。
それを自分の売っている媒体屋さんにその答えを望むのは酷ですよね(苦笑)

素晴らしい商品やサービスを構築した方は、たまに全てが判っていると錯覚してしまう
人がおります。だから、世に出す段階で間違いを犯すのですが…。

時代も市場も変化しています。
昔の成功だけでは時代を掴めません。
せっかく、多大な時間と労力と資金と思い入れを掛けたのだから間違った選択を
しない事を祈ります。

大事な事は、その道のプロに相談するのが近道なのですが。如何でしょうか?
聞く勇気を出しますか?知ったかで見栄を張りますか?(笑)

●どうしたら中小企業で優秀な人を採用できるのか?の質問が多いのでお答えします。

まず、その仕事は面白いですか?魅力的ですか?将来はいかがですか?
YESなら、それをきちんと発信して下さい(きちんとです)

NOなら、優秀な人を望む前に普通の人でも完遂できる仕事の仕組みを作りましょう。
それが、第一歩です。

魅力的な仕事ではないし、仕組み作りもどうしたらよいかわからん・・・。なんて声が
聞こえてきそうですが。
ご安心ください。どちらの企業も全力でお手伝いいたします。

●人材考 企業版
優秀な人材、有能な人材はどの企業でも欲しい。しかしその人材は少ない。

しかし元優秀な人材は沢山居る。
例えば、大手の看板を基に売上を上げたり、キチンとした仕組みが出来ている組織の中では結果を出せた人が…。
しかしそんな人は、看板も組織も仕組みも出来ていない中小企業では結果は出せない。
中小企業の社長は元優秀な人を目の前にすると過去の経歴を信じて自社でも同じように結果を出してくれるのでは?と妄想してしまう(苦笑)
結果は高い給与に見合う結果は出ずに去って行く。
ひどい人だと、その会社の悪口を言い、結果が出ない言い訳をその会社のせいにしてもっともらしく語る。ご注意ください。

●人材構成比率は2:6:2だと言われる。
2割が優秀で6割が並み?残りの2割が駄目人材。
教育や研修の効果が期待出来るのはこの6割。

つまり大手の看板や仕組みに乗って結果を出せた人の多くはこの6割の人。
だから新しい組織や完成されていない中小企業では結果は出せない(多くの人はその自覚はない)
その自称優秀な人を何回か採用して失敗した経験は一度や二度ではないはず。
本当に有能な方は、その仕組み作りをゼロから組み立てられる人を指す。
または稚拙な完成度の低い仕組みをその企業に合わせ創れる人だ。

数少ない有能な人を探し続けるか、ゼロからの新卒を育てるのを取るか?
いずれにしても、仕事で結果を出せる仕組みを創らないと新卒や新人の採用をしても機能しない。

ではどうすれば良いの?と聞こえてきそうですが、
中途採用の場合は必ず前職照会をする。大手のキチンとしたところは行っております。
中小こそ、仕組みやマネジメントをキチンと出来ないからこそ前職照会をして退職理由を確認する。
中には前職の会社は無くなった~などと言って過去を隠そうとするがサイトを確認して連絡してみる。すると隠したい事実が判明するかも。相手の会社も最初から全てを話してくれるとは限りませんが、自社の説明と採用しようとしている旨キチンと伝えれば相手も話してくれるハズです。

限られた面接時間でその人を全て掌握するのは無理です。
だから、今までお付き合いしてきた方(前会社)に聞くのが近道では?と考えます。
実際に仕事をしてきた前会社で内容を聞くことは無駄ではありません。
是非とも、実践して下さい。

●~サイト考~
モノやサービスを買う前の行動が以前とは変わっています。
昔はAIDMA(アイドマ)と言われてましたよね。
Action(注意)
Interest(関心)
Desire(欲する)
Memory(記憶)
Action(購入)

しかしネット時代の購買モデルはAISAS(アイサス?)だと言われています。
Attention(注意)
Interest(関心)
Search(検索)
Action(購入)
Share(共有)

一番のポイントは「検索」です。
例えば、友人等に「良いよ」と聞いても直ぐに購入やサービスを受けません。
本当にそうかをホームページで確認します。
そこで安心出来る情報がキチンとあれば購やサービスを受けます。

しかしそのホームページがどこにでもある並みのホームページ
だと購入に結びつきません。つまり「良いよ」と聞いたけど
検索したら「何だよ~並みじゃん」と。ショボいのは論外です。

良いと聞いた商品やサ-ビスでもサイトがショボイと商品もショボイと思われ
購入やサービスを受けません。。

それと何年も更新をしていなのも駄目ですね・・・。
これは、ネットで商売をしている企業だけでは有りません。
どの業種でもいえますよね。

ネット時代は好むと好まざるとに関わらずこの様な時代です。

事前のチェックに耐えられるサイトですか?
客観的にみて自社サイトは如何ででしょうか?
その商品を購入したくなりましたか?
サービスを受けたくなりましたか?お付き合いしたくなりましたか?
少しでもNOなら、ご相談下さい。

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