よく出る話しで、昔やったよ（頼んだよ）でもなぁ?たいして結果も出ないし、今はそんな余裕もないよ。 または、同業他社に出した提案書の社名と数字を変えたものを、ドサリと出されても定着するハズがありま せん。例え結果が出なくても理論は間違ってません！あの先生も言ってます。 定着しないのは、御社の社員に問題が有るのです！と言われてもねぇ? はたまた昔の論理（基本は変わってないにせよ）のまま、押し付けられても…つまり聞く側は、現在の方々な のですから。 時代を読み、現状のスタッフが具現化出来る手法を提示するからこそ結果がついてくるのですから。 特に経営者が会社の行く末を図る時に、側近のブレーンとして活用下さい。黒子として伺います。

経営者の方は下記にへ進んで下さい。

経営者は孤独です。本当に孤独です…だから社長なのです。計画通りに事が進まず、社員達も思うように働かず…今日の売り上げを気にしつつ、資金繰りは勿論、社員の成長や不正・事故を気にかけ、明日（次）のビジネスを考えなければならず、気が休まる時は有りません。社長業は楽では有りませんよね。
たまに同業社長や他の寄り合いでの会合や飲み会でも、本当の本音は漏らせず、考えてみると相談する人はいない…（相談される事は有っても）相談すれば相談にのってくれるかもしれないけれど…今更の感がする。この孤独感はストレスになり酒やゴルフで一時は解消されても、根幹の解消にはなりません。
だからこそ、社長の立場を理解し、今を明日を含め本音で語れるブレーンが必要な訳です…よね？
成功した社長さんに、成功した理由を聞くと「運が良かった?」と言います。逆に失敗した社長さん達に失敗した理由を聞くと「努力が足りなかった?」と言います。でもあの時と言うポイントは？と聞くと、あの時の判断ミスだった…あの時に間違った判断をしなければ…のポイントが必ず有ります。そんな後悔をしない為に当社を活用下さい。

営業部隊を如何に機能させるか…こんな時代に数字を達成するには。目標（ノルマ）を押し付けても、プレッシャーを強めても駄目ですよね。 放っておいても自ら課題に取り組んでくれる営業ばかりなら何の苦労も入りません。でも無い物ねだりしても問題解決はしないので。 大事なポイントは「仕組み」です。個人プレーに依存したり、いつものところのいつもの受注に頼っていては、数字は伸びません。 答えは、新人（年月は異なりますが）でも取り組める仕組みを構築し、その上にどの様にキャリアを積み上げ るかを明確にする事です。 その為の始め一歩は当社へアポを入れる事です

物が売れないと言われて久しいですが、何故か？どうすればよいか？の答えの一つが「モノビス」ではないか…。
[もの]と[サービス]を一体として提供しないと購買意欲が起きない。 つまり売り手が物だけを売ろうとするから、物を買わない…購買意欲が湧かない。だから個人消費が伸びないのです。つまり物だけを提供（それが無くても困ってない）しただけでは購買意欲には繋がらないのです。 それを時代のせいにしても駄目ですよね。 だから冒頭で書いた仕組み（モノビス）を発信しないとエンドユーザーは心を動かさないのです。その仕組みを構築したところが勝ち組なのです。 モノビス…ものとサービス（色々有ります）をセットでエンドユーザーに提供（告知含む）しないとものは売れない時代なのです。

競合が多く、浮き沈みが激しく、以前程儲からなくなった。日銭が入って来るから何とかやっているけど。
何てよく聞きます。
「 今度流行るのは何だい？」
「今のままじゃ先はないけど…かと言ってなぁ?現有の立地でどんな事が出来るだろうか？」
「今のスタッフにその業態は可能だろうか？ 」
「業態変更は内装を含め金が掛かるしなぁ? 」
「そもそもなにをやったらいいのか？ 」
アイデアは有るけどヒットするか自信はないけど…等々悩みは尽きませんよね。だから私どもの出番なのです。 進むべき方向性を現有する人・物・金を見据え検証し提案します。

安さだけでは売れない時代です。価格以上の付加価値を知らしめないと売れません。売っている人（売り手）は原価がどうの、サービスがこうのとその価値を言いますが、エンドユーザーにそれがキチンと伝わらなければ自己満足だけ。その本当の価値を認められたものだけが支持されています。 客観的んに本当にそれは価値が有りますか…狭い世界や思い込みが入っていませんか？それに社運をかけてよいですか？
冷静に客観的に判断する…大切ですよね。だから私達が必要なのです。 またそれだけのものなら過去の手法だけでなく、そのものに相応しい形で世に出しませんか？それを具現化するのは私どもの仕事です。

システム投資…重要な案内で有りながら決裁件者はシステムに疎い…よく有る話しです。だから部門長に任せてしまう。 多大な投資の割に本当に検証されていないのをよく目にします。 判らないから看板（大手）をたよりに頼んで安心してしまう。これもよくある話しです。 システム案件は本当に理解している人が少ないだけに、実はアバウトな発注が多く、実際に使い始めてトラブルや使い勝手の悪さに気付いても後の祭りです。 その使い勝手の悪さに気がつくのは、ユーザー（二度と来てくれないかも？）や、それを日々使う社員達ですよね。 それに気づき、手直しするのは倍の手間がかかります。土台がしっかりしていれば、上物はどうにでもなります。超高層ビルでも、デザイン豊かなビルも…しかし逆は無理です。 貧弱な（見た目は分かり難い）土台・基礎の上には、きちんとした建物（システムやサイト）は出来ません。 多大な投資をする前に検証をしませんか？後でこんなハズでは？と…後悔しない為に。